最近の6歳のおねしょ!
と言っても、ほぼ失敗続きですが💦
価格:2190円 |
14日連続で失敗からの、今日は成功していました!
寒くなってきてから失敗の連続で、今日は暖かいので
気候も関係しているように思います。
あと、いつも21時にはお布団に入ってるのですが、
少し遅く21:30にした方が成功率がUPしてる気が。。。
今以上に早く食事をとるのは難しいので、
寝る時間を30分遅くするのもいいのかも。
しかし、子供の睡眠時間を考えると・・・
年齢別の推奨睡眠時間
- 0~3か月: 14~17時間
- 4~11か月: 12~15時間
- 1~2歳: 11~14時間
- 3~5歳: 10~13時間
- 6~13歳: 9~12時間
- 14~17歳: 8~10時間
これらの時間は、昼寝を含む総睡眠時間です。
特に幼児期は脳の成長が著しいため、質の高い睡眠が必要です。
現在、6歳なのでギリギリセーフですが。
昼寝はしないので夜にしっかり寝るしかないですね!
理想的な就寝時間
子供の理想的な就寝時間については、以下のようなガイドラインがあります。
- 幼児(2~5歳): 一般的には午後8時から9時の間に就寝することが推奨されています。
特に、午後9時までに寝ることが理想的とされています。 - 小学生(6~13歳): この年齢層では、午後9時から10時の間に就寝することが多いですが、早寝を促すためには午後9時までに寝かせることが望ましいです
とあるので、午後9時までに寝かせる事がおススメされています。
現実、なかなか難しいですよね。
睡眠不足の影響
睡眠不足は子供の健康にさまざまな悪影響を及ぼす可能性があります。
集中力の低下、情緒不安定、成長ホルモンの分泌の減少などが挙げられます。
特に、夜遅くまで起きている子供は、日中の活動に支障をきたすことが多いです。
この季節だと、免疫が下がり風邪をひきやすくなったり、
いろんなウイルスにかかりやすくなりそうですね。
まとめ
子供の年齢に応じた適切な睡眠時間を確保し、理想的な就寝時間を守ることが重要です。
特に幼児期や学童期は、成長に必要な睡眠をしっかりと取ることが、心身の健康にとてもいいです。
ご家庭でできる範囲の対応をすること。
お仕事があれば、21時にはお布団へ。は難しいですし、子供もなかなか言う事を
聞いてくれませんしね…。
体調が少しでもおかしいな。
風邪ひきそうだなって時には、時間を気にせずに早めに寝かせて、
元気に過ごしましょう!
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