今更ですが、インフルエンザワクチンって接種しますか?

雑記
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本日も、夜におもらし君でした。

昨日は、朝以外は水分少なかったと思ったんだけどな~。

最近、インフルエンザで学級閉鎖になってる学校が多いみたいで💦
毎年、インフルエンザの予防接種って子供に受けさせていますか?

今、私は子供に受けさせるか悩んでいます。。。(現在6歳)

それは、6歳だし多少の免疫力は付いてるかな。と。
今まで毎年受けてきたのですが、いつまで受け続けるんだろう・・・と(;’∀’)
色々と疑問が出てきました。

なので自分の為にもまとめてみました。

インフルエンザワクチンの接種について

インフルエンザは毎年流行する感染症で、特に子供たちにとっては重症化するリスクが高い病気です。そこで、インフルエンザワクチンの接種は非常に重要です。
今回は、6歳の子供に対するインフルエンザワクチンの接種について詳しく解説します。

1. インフルエンザワクチンの重要性

インフルエンザウイルスは、毎年異なる型が流行するため、ワクチン接種が推奨されています。ワクチンを接種することで、以下のようなメリットがあります。

  • 重症化の予防: インフルエンザにかかると、特に小さな子供や高齢者は重症化するリスクが高くなります。ワクチン接種により、重症化を防ぐことができます。
  • 感染拡大の防止: 自分が感染しないことで、周囲の人々への感染を防ぐことができます。
    特に、免疫力が低下している人々を守るためにも重要です。
    (祖父母や赤ちゃんがいる方は特に)

2. 接種のタイミング

インフルエンザワクチンは、毎年秋から冬にかけて接種することが推奨されています。
特に、流行が始まる前の10月から11月にかけて接種するのが理想です。
(今考えている私は遅すぎた(;’∀’))
6歳の子供の場合、以下の点に注意が必要です。

  • 初めて接種する場合: 6歳未満の子供が初めてインフルエンザワクチンを接種する場合、2回接種が必要です。1回目の接種から4週間後に2回目を接種します。
  • 過去に接種したことがある場合: 6歳以上の子供は、毎年1回の接種で十分です。

3. 副反応について

インフルエンザワクチンは一般的に安全ですが、接種後に軽い副反応が見られることがあります。主な副反応には以下のようなものがあります。

  • 注射部位の痛みや腫れ
  • 軽い発熱
  • 倦怠感

これらの副反応は通常数日以内に収まりますが、もし重篤な症状が現れた場合は、すぐに医療機関に相談してください。

4. まとめ

6歳の子供に対するインフルエンザワクチンの接種は、健康を守るために非常に重要です。
毎年の接種を通じて、インフルエンザから子供を守り、周囲の人々にも感染を広げないようにしましょう。
ワクチン接種について不安な点がある場合は、かかりつけの医師に相談することをお勧めします。

早めの接種を検討してみてくださいね。


最近、鼻の点鼻ワクチン(2歳~19歳)も出ました。
一回接種でいいのですが、1回の値段が8000円します!!
(※私の行っている小児科の場合)

せめて子供だけでも無料にしてくれませんかね( ;∀;)

注射も、2回打つと7000円💦

子だくさんの家庭は大変ですよね💦

大出費です!!

小児科によっては、前年度ワクチン接種している
6~8歳の人は1回接種でいいと書いてあるとこもあるので、
そこで受けようと思います!

なんで病院によって値段も接種の回数も異なるのか疑問ですが💦
うちは受けないよりは、1回受けておこうかな~って感じでいいかな(´▽`*)

その後インフルエンザワクチン打ちましたブログはこちら(´▽`*)

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